1.こだわりのアングルはゴープロ
皆さん、こんにちは!チャリダーMです。
ロードバイク乗りなら、自分の愛車を撮影することが好きな方も多いのではないでしょうか。カメラを趣味にしている人は、撮影が楽しくて仕方がないですよね。
そんな私もその一人でして。ライド中に必ず写真を撮って帰るのが習慣になっています。ツイッターでも素敵な写真が多くて、とても楽しみですし参考になります。
皆さん、お気に入りのアングルがあるかと思いますが、私は、右側の地面からローアングルで手持ち撮影するのが大好きです。
特にリア側からホイールを中心にして写すのが気に入ってます。迫力が出るし。
そして、せっかくなので、ロードバイクと戯れるおっさんも入れてあげるようにしています。おっさんの方が目立っちゃってる写真も多いのですが。
あとは、田舎を走っているもので、どうしても木や花などの生命感や躍動感、青い空、白い雲に、逆光を使って陰影を出すことを意識してます。
撮影機材は、ゴープロ7。小型軽量、広角、逆光への強さ、綺麗な発色が魅力です。特にこのアングルを撮るにはこれ一択ですね。
ブレに強く、全て手持ちで撮影ができるゴープロは、スポーツ系には欠かせないカメラです。たまにフリーズして言うことをきかないときもあるのですけど…。
2.撮影事例
3.まとめ
今回は、かなり特殊なアングルに絞って、写真を掲載してみました。
右側真横から撮影するのが、一番オーソドックスで、ロードバイク本来の美しさを表現できることは間違いありません。
ちょっとアングルを変えてパーツをデフォルメすると、面白い写真が撮影できます。特に、ホイールの迫力を魅せると面白い写真が撮れます。
バイク以外にも、綺麗な自然をバックに入れたいですよね。そこに、乗り手が入るのもバイクとのつながりが感じられて、いいなと思うのはただの自己満足なのか…。
動物と一緒に撮るのも、面白いでしょうね~。異質なもの同士が同じ画面に並ぶのも一興です。
にほんブログ村
ロードバイクランキング