1.寒暖差があるときのウェア
皆さん、こんにちは!チャリダーMです。
暑くなったと思ったら10℃以上も寒くなったり、体の調子が狂いますね。夏バテならぬ春バテというのがあるようです。
ロードバイクに乗るときも、体が冷えないようにしたいものです。ロングライドは特に気をつけたいですよね。
以前、ウィンドブレーカーやジレを着ることで、体幹が冷えないようにすることを書きました。
それ以外にもあると便利なウェアが腕や脚のウォーマーです。こんな中途半端なモノは必要ないと思っていたのですが、意外と便利なんですよ。
2.ウォーマはパールイズミをアマゾンで揃えてはいかが
半袖半パンをベースにコーディネートできるので、とにかくお手軽です。いくら寒いといっても春は冬の寒さとは別物ですから。
この手のウェアは、やはりパールイズミがお手頃で間違いがないです。自分も全部お世話になっています。
モノがしっかりしているので、安物を買うよりは長く使えますよ。「安物買いの銭失い」という諺のとおりです。
アームウォーマ
レッグウォーマ
ニーウォーマ
サイズ合わせをするなら、アマゾンのprime try before you buyでどうぞ。
間違っても大きめは買わないことです。ずり落ちますから。伸びるので小さめでよろしいかと。
3.まとめ
暑くなれば脱いで、背中のポケットに放り込めばOKです。
それでも寒いときは、ウィンドブレーカーやジレを組み合わせれば、どんな天気でも対応できるはずです。
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