1.最終結論
皆さん、こんにちは!チャリダーMです。
お暑うございます。
突然ですが。
レーパンの下に専用のパンツを履くかどうか問題が解決しました。
ノーパンが一番。
なにを今さらという感じですが。
暑いから、もう脱いじゃいましょう。
ここしばらく、ノーパンで乗った結果、まったく違和感がないとの結論にいたりました。
といいますか、ノーパンが快感です。
もうパンツを履けない体になってしまいました。
変な意味ではありませんよー。誤解なきようにお願いします。
こういうことです。
ノーパン>パールイズミの専用パンツ>普通のパンツ
2.ノーパンのメリット
- 下着パンツがずれたり、擦れたりの違和感がない
- パッドの性能をそのまま発揮させるには、何もないほうが良い
- 股間節がフリーになるので、ペダリングもスムーズ
- 特に夏は下着が蒸れやすいので、余計な生地は不要(当然、ケツ汗はかくので、パッドも直接お湿りになることをデメリットと考えるかどうかでしょうか)
パールイズミの専用パンツも素晴らしいのですが、やはりサドルとパッドの間には、いかなるモノもないほうが良いということです。
アマゾンの書き込みを見ると、気持ちの上でパンツを履いている安心感、違和感がないなど肯定的な意見も多いので、個人差によるものです。
決して、この商品を否定するものではありません。たまには履こうと。
せっかくなので、普段履きも試してみようかと考えています。
3.まとめ
ロードバイクに10年以上乗っていて、レーパンの下はなにも履かないのが基本だということを知らなかった自分です。
でも、新鮮な気持ちで、このクソ暑い夏をノーパンで走っていることに、清々しさを感じています。
(なにを言っているんだ…)
ということで、やっぱりノーパンだよねというお話でした。
おっとレーパンの下のお話ですよ。
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