1.ロードバイクの春ウェア
皆さん、こんにちは！チャリダーMです。
季節が良くなって、ロードバイクを始める方も多いのではないでしょうか。初心者の人は、どれを選べばよいのか迷いますよね。私もそうでした。
今ではラファやカステリ、トレック（サンティニ）も着用しますが、やっぱりベースとなってるのは安定のパールイズミです。
今回は、アマゾンで揃えるパールイズミの春ウェアです。
特に春は寒暖の差もあり、何を着て走ればいいのか結構悩ましいところです。
ちょうどアマゾンでは「新生活セール」中（残念ながら4月2日まで）。わりとセールが実施されていますので、かなりお得に購入できる機会が多いですよ。
それにprime try before you buyを利用すれば、すべての商品ではありませんが、サイズ合わせをすることが可能です。
それでは上から下までコーディネットしてみましたのでどうぞ。
なるべく薄着で春っぽい明るい色がいいのではないでしょうか。
いちおう、すべて着用したことのある商品のみ紹介しております。
部分的に個人的な好みも含みますのでご了承ください。
2.上半身
ジャージ
4月以降、15℃前後から20℃程度を条件に、長袖アンダー＋半袖ジャージをベースにしました。
日本人の通常体形の方はベーシックフィットが合いますよ。
洋ナシ体形の方は、1サイズ上げてレースフィットのイグナイトが意外とおススメ。
私はイグナイトのXL常習者です。
アンダー
アンダーは長袖。秋冬にも使用できます。
暖かいときはコールドシェイド。
肌寒いときはコンフォートで使い分け。
真夏になれば、ノースリーブーに替えればいいですね。
アームカバー
腕が寒いときはアームカバーもありますが、意外と合わせるのが難しいです。
タイトにすると腕の締め付け感が強く、緩いとずり落ちてきます。
ウィンドシェル
長袖アンダー＋半袖ジャージで寒いときはウィンドシェルがあれば便利です。
3.下半身
パンツ
パンツは基本的に半パンで。
ビブ
履き心地が良くサドルとのフィット感が安定するのはビブ。
さらにトレイの大緊急時にはクイックビブが最高です。
ニーウォーマ
ちょっと肌寒いときに、意外とニーウォーマの使い勝手がいいですね。秋も大活躍します。
よっぽど寒いときはレッグウォーマですが、4月以降はひざ下までで十分かと。
ソックス
ソックスはロードバイク専用のメーカーがおススメですが、パールイズミならここらへんでしょうか。
ソックスはこちらも参考にどうぞ（パールイズミといっておきながら…）。おまけです。
4.まとめ
ロードバイクの春ウェアの上下をパールイズミでまとめてみました。
最近では、ワークマンなどの格安ウェアもあり、選択肢が増えてきましたが…。
パールイズミは歴史もあり、ロードバイクのウェアを知り尽くしています。
お安いモノよりは、絶対長持ちしますし、飽きの来ない安心のウェアです。
是非、参考にしてみてください。
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