アウターケーブルをプロテクターで巻いてロードバイクのフレームの塗装を保護!

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1.アウターケーブルのプロテクター

皆さん、こんにちは!チャリダーMです。

今回は、小ネタになりますが、アウターケーブルのプロテクターについてです。

ロードバイクのハンドルを左右に動かすと、アウターケーブルがフレームと干渉し、擦れることでフレームに擦り跡がついてしまうことがあります。

(インナーケーブルの方には関係ない悩みですが。)

これを守るための方法は、フレームに透明シールを貼ること、そしてアウターケーブルにフレームを保護するプロテクターを被せることです。あるいは両方やるか。

これは、結構バカにできないことでして、なにもしないでおくと、いつの間にか擦り跡が残ってしまうことになります。

初めてロードバイクを買ったときに、行きつけの店長から注意されました。買ったときに附属でついてくるシールをフレーム本体に貼ったことを記憶しています。

これをやっておけば問題ないのですが、アウターケーブルに飾りがってらプロテクターを被せることで、ワンポイントのデザインにもなるんです。

気をつけなくてはいけないことは、被せるプロテクターの品質が悪いモノだと、これがフレームに擦り跡を残してしまうことです。

あまり安いヤツをつけるのは感心しません。自分も失敗したことがありますんで。被せるのであれば、品質の良いモノを買ったほうがいいですよ。

プロテクターが標準装備されているロードバイクもあるやに聞いたことがありますが、これをつけておけば跡がつきません。

ネジネジ型もあります。デザイン的はこっちの方が面白いですね。

2.まとめ

念には念で、フレームには透明シールを貼っておけば、絶対安心かもです。数百円で安心を買う感じでしょうか。

フレームが白系であれば、ちょっと派手なプロテクターは、ワンポイントのデザインでオシャレにカッコよくなるかもです。

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