1.ボトルの必要性
皆さん、こんにちは!チャリダーMです。
ずっと使い続けているモノシリーズの第2弾は、キャメルバックポディウムアイスです。
ボトルはロードバイクに乗る際の必需品の一つですね。
乗り始めのころは、ペットボトルをホルダーに入れていましたが、乗っている最中に吹っ飛んで、路上に転がっていたボトルをよく拾いに行ってました。
そんなことのないように、最初に選んだのはキャメルバックのボトル、ポディウムアイスです。
エリートのボトルを使用している方も多いと思いますが、キャメルバックの特徴は、
走行時のボトルの出し入れがしやすい
固くもなく柔らかくもなく、ほど良いホールド感です。
軽く押すだけで給水が簡単にできる
新型になってから少し固い気もしますが、下方を押すのがコツです。
保冷効果があるアイスボトル
夏は保冷4倍をおススメします。氷を入れればそれなりに持ちます。
耐久性はボトル、飲み口とも高い
とにかく頑丈ですよ。経験者が言うので間違いありません。
色やデザインが豊富で選択肢が多い
以前より格段に種類が増えたので、選ぶのに迷うかもしれません。
2.ポディウムアイスは4倍の保冷性能
私が使用しているのは、こちらの保冷4倍のボトルです。
保冷2倍のボトルもあります。
3.ポディウムステンレスを注文
そして、ステンレス製がついに登場しました。
サーモスのステンレスボトルもあったのですが、重いことと、飲みにくそうなので、これまでは見送ってきました。
キャメルバックなので試してみる価値があるかもと真夏用に注文。
ステンレスなので押して飲むことはできません。
傾けると口に流れ込んでくる仕組みのようですが、使用感はまたインプレしますね。
より軽量なチタンもありますが、さすがにお高いので、ストンレス530mlのパールです。
4.まとめ
初心者の方は、キャメルバックポディウムアイスを選んでおけば間違いないと思います。
保冷効果もあるし、飲みやすい、しかも頑丈なので文句のない逸品です。
通常のよりはお高くなりますが、ここはけちらず保冷4倍のポディウムアイスが絶対おススメです。
新しいステンレスのボトルも夏に向けて楽しみですね。
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