1.アマゾン初売りスタート
皆さん、こんにちは!チャリダーMです。
アマゾンで早速初売りが1/3からスタート。1/7までとなっています。
初売りのエントリーをお忘れなくどうぞ。
これから冬本番。昨年に続いて、パールイズミのなかから真冬にこれだけあればなんとかなる定番ウェア8品をご紹介します。
真冬は厚着しがちですが、なるべくスマートなデザインで、5℃程度の寒い冬でもロードバイクに乗れるウェアを基準に選択してみました。
すべて自分が使用してみて、満足のいくウェアのみ掲載しています。
パールイズミはほかにもいろいろなウェアが揃っていますので、セール期間に自分に合いそうなモノを選ぶ良い機会です。
今回も1/9まで10%オフのクーポンが一部商品に付いていますよ。
2.パールイズミの真冬ウェア厳選8品
①ウィンドブレーク スウィッシュ ジャケット
レースフィットでカッコいいデザインです。真冬でも長袖アンダーにこのジャケットがあれば寒くはありません。ムレもないですね。
サイズはタイトなので1サイズあげてもいいかもしれません。私はベーシックフィットのLではお腹がきついので、レースフィットのXLがピッタリ合います。
サイズが合えば、ベーシックフィットのウィンドブレークジャケットより、絶対こちらをおススメします。
ベーシックフィットのウィンドブレークジャケットはこちら。
②サーマフリース ドライ アンダー
長袖アンダーはこれ。昔のタイプを使用中ですが、暖かいです。
真冬だけではなく、春先や秋口に半袖ジャージを合わせたりする使い勝手の良さもあります。持っていて損のない1枚かと。
③ウィンドブレーク クイック ビブ タイツ/ウィンドブレーク ビブ タイツ
ビブ部分のファスナーは上下から開閉できます。
タイツ部分の風を受ける前面には防風性と保温性と動きやすさを兼ね備えたウィンドブレークを採用、優れた透湿機能でムレや汗冷えも軽減します。
トイレ対策には、クイックビブが秀逸。絶対おススメです。
普通のビブタイツはこちら。
④ウィンドブレーク レーサータイツ/ウィンドブレーク タイツ
真冬の定番タイツです。暖かく寒さ知らずです。汗ムレもありません。
レーサータイツはパッドも薄めで着用感がスッキリしています。
冬用タイツで迷うことがあれば、一般タイプのパッドが入っているウィンドブレークを購入しておけば間違いないと思います。
⑤ストレッチ ウィンドシェル
風が強くて寒いときは、このウィンドブレーカーで防風にどうぞ。
春秋の肌寒い日などにも使用できますよ。
⑥ウィンドブレーク グローブ/スーパーサーマフリース グローブ
真冬の定番としては、これが一番手ですかね。
私はあえてハンドル操作がしやすい薄手の15℃対応のスーパーサーマフリースを使用中です。裏起毛があるので日中の普通の冬の寒さであれば、耐えられます。
どうしても手が冷たいときは、基本は通常のウィンドブレークのほうが間違いありません。少しごわごわ感はありますが。
⑦ウィンドブレーク ウェストウォーマ
風が強いときは、お腹と腰が冷えがちです。防風・保温に効果ありです。
ベルクロテープなので、つけ回しも簡単。
⑧ウィンドブレーク ロード シューズカバー
足元、特につま先の冷え対策に。
後部はフルオープンファスナーにアップデートされ、さらに着脱しやすくなり、使い勝手も進化しています。
3.まとめ
真冬のウェアを悩んでいるときに、パールイズミのウェアは、温度帯での品ぞろえがわかりやすく、保温・防風面で間違いがないと思います。
安物を買うよりは、縫製もしっかりしている定番のパールイズミでそろえたほうが、長持ちします。
私もロードバイクに乗り始めのころ、一通り最低限のモノはパールイズミでそろえました。
以前よりもデザインや色合いもレベルアップしていて、選択肢も増えているのではないでしょうか。
ちなみに、ソックスについては、R×Lやフットマックスの専用をおススメします。
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