新型リーフZE2の本音レビューと徹底比較

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実際には・・・

皆さん、こんにちは!チャリダーMです。

さて、新型リーフが納車されましたので、今回はその感想を本音で書きます。

最初に断っておきますが、私は大の日産党で日産以外のクルマは買ったことがありません。

親のサニー、パルサー、マーチ、そして自分が購入したスカイラインR32・R34・V35、リーフZE1の計7台を乗り継いできました。

そんな日産大好きなおっさんが、自動車評論家から絶賛されている新型リーフZE2をぶった切ります・・・。

試乗では好感触だったのですが、実際に乗り始めてみると、いろいろ気づくこともありますので、ZE1と比較しながら紹介します。

辛口な点もありますが、そもそも新型リーフの出来を否定するものではなく、むしろ高い次元にあるからこその願望とご理解ください。

B7 Xを選んだ理由

私が購入したのはB7 X。色はターコイズブルー。トヨタのbz4Xなど他メーカーは眼中になし。

メーカーオプションは充電ケーブルのみ。

ディーラーオプションは5イヤーズコートプレミアム、ETCセットアップ、抗菌抗ウイルスコーティング、新車キット、カーアラームエントリー、撥水ウィンドウ。

B7を選択した拘りはやっぱり航続距離702km。B5は500kmに達しないので選択から除外。

もうあまり遠出はしないので、普通に乗る分には5でも十分なのでしょうが、せっかく新型を買うならやっぱり長く走れるほうがいいかなと。

Xを選択した理由はGは自分にとっては不要なモノが多いので。BOSEのスピーカー、Ⅱ三の3Dホログラムリヤランプなどなど。

欲しかったモノもあるのですが、約80万円の差はデカすぎ。ここはオプションで選択できるようにして欲しいですね。

Xは内装がチープだという方もいますが、必要充分なレベルかと思います。ここは個人の感じ方。チープだと思うならGを買えばよい。

色はグレーと比べてチープ感を感じなかったブラックに。これも好みの問題。

外装色もお好みでどうぞ。これまでダークメタルグレー系にずっと乗ってきたので、今回は違う色からスタート。クリムゾンレッドも選択肢にあったのですが、少し暗めの色なので除外。

年甲斐もなく派手なイメージカラーを選択。ちょっと血迷ったかなーと思いましたが、毎朝、明るい色を見るのはいいもんですよ。元気が出ます。

本音の感想

あくまでも先代ZE1との比較です。

内外装

スタイリングは塊感があり、面と直線の使い方もうまくデザインされていると思います。濃色のほうが締まって見えますかね。

内装もシンプルで、足下も広く前席は広く感じます。横長のメーターパネルも見やすい。

ハンドリング

まず、ハンドリングは抜群に良いです。ハンドル自体の感触もいいし、操舵感もしっかりしています。

ハンドルは少し重めの手応え、路面の感触がちゃんと伝わってくる感じ。

乗り心地

乗り心地もしっかりしていながら、ゴツゴツと硬いわけでもなく、足回りがしなやかでふわりとした優しさもある絶妙なバランス。

こと滑らかな走りに関しては、絶賛に全く異論ございません。

段差もうまくいなしますが、同時に上下動もそれなりに感じるときがある・・・。そんなこんなでちょっと落ち着かないところもあります。

ZE1よりも車内が静かと言う声も多かったのですが、これはえーっです。

確かにモーター音は抑えられていますが、なんかせわしない・・・。絶対にZE1のほうが静か。

私自身が音には敏感なのですが、カミさんも同意見なので、ある程度信憑性はあるかと。

荒れた路面、特に低速域でドラミング音が発生しています。これは数名の評論家が指摘、価格コムでも指摘されています。

ディーラーにも確認しましたが、試乗車でも確認できるとのこと。現状では仕様です。

試乗時には気持ちが高揚していて気づかんかった・・・。これはメーカーが対策しないと消せない音かと。

タイヤハウスあたりの防音不足なのか・・・。

そしてハンドル周辺からの振動・ビビり音。段差を踏んだときに断続的に発生します。これは個体差があるかもですが、まだ場所が特定できず・・・。

これはディーラーでなんとか消してもらいたい音ですね。

意外とロードノイズもあるのではと感じました。タイヤがゴツいせいなのか、タイヤそのものが原因なのか、防音不足なのか。

素人なので原因はわからず。電費優先のタイヤということもあるかも。

そして、音と言えば、バックドアを閉めたときの音が車内にもの凄く響きます。車内に誰か乗っているときはそーっと閉めないとビックリしますよ。あと、全開するとかなりの高さになるので、天井がある駐車場など上部に障害物があるときは要注意。

こういう状況が想定されるならバックドアは自動をオプションで選択できるようにして欲しかったですね。というか、バックドア自体が大きく重たいので自動がマストだと思います。

フロントドアを閉めたときの音もちょっと重厚感がないというか・・・なんとも締まりがないというか。リアのドアはそんなことはないのですが。

ブレーキ

eペダルのブレーキフィーリングは相変わらず素晴らしいです。とてもスムーズで、カックンがない。

完全停止がなくなってしまった点は残念。慣れの問題はありますが、やっぱり完全停止があったほうが楽です。最後に強く踏むと少しダイブ気味になりやすいですし。

真偽はわかりませんが、プリウスからの乗り換え希望者が完全停止に慣れないため、完全停止を止めたという噂もありますが。そんなトヨタ乗りの言うことなんか聞くんじゃねーと言いたい。

ブレーキは完全停止も選択できるようにしたほうが絶対いいですね。

インテリジェント ディスタンスコントロールという新兵器は、ブレーキのコントロールが自分ではできないので、完全停止のeペダルとは全くの別物です。

これも慣れですが、意外とブレーキングが遅かったりするところもあるので、思わずブレーキを踏んでしまうケースもあるかと。最後も少しカックン気味。

高速道路

高速時のプロパイロットは進化しています。先代はハンドルが定まらないときもありましたが、新型はブレることなく走ります。

ちなみにプロパイロット2.0は付けていません。手放し運転を中途半端にすることはないので。ここは好みの選択でよいかと。

高速の走りはかなりいいです。加速感、安定性とも満足できるレベル。ちょっとアクセルを踏めば、気持ちよく加速していきます。

スポーツモードが抜群に滑らかに加速しくれます。市街地はエコモードで十分。

電費は低下しますが。車線変更時の安定感も問題なし。ただし、110kmあたりで風切り音がシャワシャワ。もうちょっと速度を上げるとジーッというモーター音がかすかに聞こえますね。あのヒュイーンはないかな。

オプション

標準装備にすべきモノ、オプションで選択出来るモノ、グレードで選択するモノをもっと考えてほしい。

充電ケーブルはEVならではのアクセサリーをオプションにするなんて何故・・・。重たくて全開の高さがあるバックドアは標準またはオプションとか・・・。

実用上、マストなモノは標準。オプションとグレードの使い分けをしっかり考えてほしい。

まとめ

いろいろ書きましたが、走りに関しては高いレベルにあります。

ただ細かい部分で煮詰めるところはあるのでは。素人が偉そうですが、全体的にブラッシュアップが必要に思います。

特に音対策。確かにエンジン車と比較すれば静かですが、電気自動車なので不快な音は消さないと。

マイナーチェンジで対策を打ってくるのか、その前にしれっと変えてくるのか。

ギミックも必要なことは理解しますが、基本性能・パーツにお金をかけて文句が出ないように磨きをかけることを優先して欲しいですね。

充電とかナビなど、また気づいたことがあれば書きます。

今日もブログを読んでいただきありがとうございました。

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