ロードバイクのタイヤを素手で簡単にハメる方法~これだけ覚えておけば安心~

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1.素手orタイヤレバー

皆さん、こんにちは!チャリダーMです。

だんだん暖かくなってきまして、ロードバイク日和が増えてきましたね。日が上るのも早くなってきて、春に向けてまっしぐらです。

今回は、ロードバイクのタイヤを素手で簡単にハメるコツをまとめてみました。もともと、私自身もあまり上手くはないのですが。

タイヤレバーを使えばよいのですが、チューブとリムに傷をつけたくないので、タイヤレバーを使わないで済むのであれば、マスターしておいてもよいかと。

タイヤレバーも必ずしも使い勝手が万能なわけではありません。なかなかハマらないときもあるし、折れるときもありますので。

タイヤの硬さ、タイヤとホイールの相性によって、ハメ具合は相当違ってきます。チューブレスの場合は、ビードを上げるのがもっと大変なのかもしれませんが。

私の現在のタイヤのお気に入りは、クリンチャーのピレリ P ZERO VELOとコンチネンタルGP5000です。

ピレリは柔らかいので簡単にハマりますが、コンチは硬くてなかなかハマらないという話もよく聞きますね。

コンチは最初はタイヤレバーを使ったのですが、コツを覚えたおかげで、タイヤレバーを使わずに簡単にハメられるようになりました。

どうしてもハマらないときは、タイヤレバーしかないです。こちらのシュワルベが評判がいいようです。自分も、最近はツールケースに入れています。

クリップ機能付きで、チューブレスにもクリンチャーにも対応できますよ。クリップをリムに挟み込めるようになっています。

2.素手でハメるコツ

タイヤのハメ方については、いろいろなサイトで紹介されていますので、そちらを参考にしてください。

今回は、素手でハメる部分だけをご紹介します。

タイヤのなかにチューブを入れて、少しずつ両脇からハメ込んでいくわけですが、必ず最後のところで、きつくてハマらなくなります。

どうすればよいでしょうか。

すでにハマっている部分のタイヤを摘まんで、リムの凹んでいる中央に寄せりことで、リムが凹んでいる部分にタイヤのビードを落とします。

中央に寄せたあとは、きつい部分までタイヤをこねながら寄せていけば、最後のハマらない部分に余裕が出るので、緩みが生じます。

ビードを矢印のとおり中央に寄せて凹みに落とす

最後に緩んだ部分を指の腹(無理なら母指球あたりで捏ね上げる)で押し上げてやれば、意外とスルッとハマりますよ。

この寄せる作業をやることで、チューブとタイヤが噛んでいないかをチェックすることもできます。

バルブをハメるのは、先か後か。この緩みを生じさせるには、バルブを後にハメたほうが理論的にはよさそうですが。私は、先にバルブからハメちゃってますが。

バルブで注意すべきは、タイヤと噛まないようにすることです。バルブをタイヤ側のほうにプッシュすることを忘れないでください。

タイヤを外すときも、理屈は同じです。もし、きついときはビードをリムの中央に寄せて、緩みを作れば簡単に外すことができます。

3.まとめ

これで、硬いタイヤもスルッとハマるはずです。どうぞお試しください。いざというとき、役に立つかもしれません。

タイヤレバーを使うときにも応用できるはずです。

パンクしたあとタイヤをハメるときにも、素手でやる大切な作業があります。必ずタイヤの裏面とリムテープ面を指の腹をなでて、異物がないかをチェックしてくださいね。

異物がついている場合は、せっかく新しいチューブをはめても、またパンクしますよ。

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