コンチGP5000で快適に走れる適正空気圧を検証してみました!

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1.GP5000に履き替えた理由

皆さんこんにちは!チャリダーMです。

桜の季節がもうすぐですね。コロナ下ではありますが、植物には影響がありません。人間にとっては、とてもありがたいことです。お花見ライドが楽しみです。

花を愛でることで、塞ぎがちな気持ちも和らぎますが、過度過密な花見はまた感染を増加させてしまいます。なかなか難しいですね…。

最近、タイヤをお気に入りのピレリ P ZERO VELOからコンチGP5000に履き替えました。クリンチャーの25Cのお話になります。

元々はGP5000を少しだけ履いてからZERO VELOに替えたのですが、これがなかなかいいタイヤでして。何の不満もなかったのですが、少し刺激が欲しくなったというか。

6ヶ月慣れ親しんだピレリのあとのコンチはどうなんだろう。ちょっと試してみたくなっちゃった。こんな感じです。

両方ともすこぶるいい高性能タイヤですが、その主張は正反対の部分もありますので。それぞれのインプレや比較は、過去ブログを参考にしてください。

2.GP5000の適正空気圧で快適に

今回、最初に履き替えたときの久しぶりの印象は、やっぱり力強い滑走感なのですが。少し違和感を感じたところがありまして。

空気圧をリア7.5bar、フロント7.2barと少し高めにセットしたことが原因なのか、ピレリの乗り味との違いなのか。

そこらへんを確かめるべく、空気圧のセットを変えて、乗り味を確認してみることにしました。暇人なオジサンです。

25Cの場合のメーカー推奨空気圧は6.5bar、最大8.5barとなっています。タイヤのリム幅や体重等の前提条件が不明なので、推奨根拠はよくわからんのですが…。

ホームコースの見沼田んぼで検証してみました。農道もあるので、路面はかなりバンピーなところもある試しがいのあるコースです。

もちろん、ロードバイクが乗れるレベルでですよ。

(実験条件)

エモンダSL6、カーボンホイール:アイオロスプロ3(リム幅19.5mm、リムハイト35mm)、体重73kg

前後空気圧(bar)  インプレ評価  
6.5(メーカー推奨)荒れた路面でもゴツゴツ感なく、吸いつくような
走り味で大変乗り心地が良い。しっくりきます。
6.86.5よりは当然硬さを感じるが、許容範囲。乗り心地と
滑走感のバランスがいいレベル。なかなかです。
7.0荒れた路面で少し突き上げ感あるが、耐えられるレベル。
路面がいい状態であれば、滑走感も高い。
7.2荒れた路面での突き上げをかなり感じるようになる。
路面がいい状態であれば、それほどではないが。
7.5荒れた路面では相当ゴツゴツ感あり突き上げられる
違和感あり。路面がいい状態でもそれなりにゴツゴツ感がありロングライドにはきつい感じ。
×

7.5barを超える実験は止めました。これ以上、いい結果は得られないので。

インプレは、グリップ感とかは省略です。文句ないレベルですから。乗り心地と滑走感に限定してます。滑走感というのもなかなか掴みづらいかもしれませんが。

結果的には、6.5~6.8barあたりが、乗り心地もよく、滑走感とのバランスが取れている印象を受けました。快適ですぞ。

あまり高圧にしてしまうと、強くゴツゴツ感を受けますね。空気圧を上げれば硬くなるので、当たり前なのですが、ピレリとは違うゴツゴツ感。

これは、ピレリのしなやかさに慣れてしまった影響が強いのかもしれません。

路面状態の影響もかなり受ける気がします。路面がいい状態であれば、少し空気圧を上げてもいいかもしれませんが、その許容幅はあまりない印象です。

ということで、私の場合は、フロント6.8bar、乗り心地をアップさせるために、フロントは6.5barあたりが適正なのかな。荒れた路面があるホームコースでは。

荒川CRを北上する場合も、路面はあまり良くないので、このセットで。南下する場合は、路面はまずまずなので、若干アップさせてもいいのかもしれないですね。

いずれにしても、あまり高圧にすることはお薦めできないかな~。これは個人の好みや感じ方にもよりますが。

オッサンになると、空気圧が高いと疲れますわ。ゴツゴツ感はロングライドでは腰にも結構きますし。

空気圧については、過去ブログで考察しています。参考にしてください。

3.まとめ

高性能タイヤであれば、やっぱり自分に合った空気圧にセットすることが、すごく大切だとつくづく感じました。

コンチGp5000は先代のGP4000とは別物、ゴツゴツ感もかなり減少したと言われてはいますが、ピレリと比較すると感じる部分はあるのかなと。

ただし、それをもってスピードが遅くなるわけではなく、むしろ滑走感が強く漂うタイヤです。かっ飛んで走るイメージでしょうか。

そこは、もう走り手の好みの世界です。データ的にも、gp5000は高性能ぶりがちゃんと証明されていますので。速いですよ。

グリップ感がすこぶるいいだけに、空気圧には結構シビアな印象を受けましたので、いろいろなセッティングで試してみることをお薦めします。

結局、メーカーが推奨している6.5barという空気圧が、それなりなのではないかというのが、実験の結果です。あとはお好みで微調整すれば快適になれますよ。

しばらくは、GP5000を堪能して、またピレリに履き替えたときにどんな印象を受けるのかが楽しみです。

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