ワールドチームが使用しているタイヤ

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タイヤのカスタマイズが一番効果大

皆さん、こんにちは!チャリダーMです。

前回は最近のタイヤサイズのトレンドについてまとめてみました。

今回は、ロードバイクのワールドチームが使用しているタイヤについて調べてみました。トッププロチームが使用するタイヤなら安心感もあるし、自分も履いてみたくなりますよね

タイヤは路面と接する部分なので、乗り後心地への影響が一番大きいパーツです。しかも、一番お手軽にカスタマイズできるし。最近はちょっとお高くなってしまいましたね・・・。

チューブのときは頻繁にタイヤを交換していたのですが、チューブレスにしてからは交換するのも面倒でボントレガーR3を履きっぱなしです・・・。パンクもなく好調です。なんて言ってしまうと今回のブログの意味がないので、次に交換する際の自分の参考にもなればと。

UCIワールドチームが使用するブランド

ロードバイクの頂点であるUCIワールドチーム(全18チーム)にタイヤを供給している主なブランドは、2026年は6つの主要ブランドに集約されています。なかでもドイツのコンチネンタルとイタリアのヴィットリアが2大巨頭として市場を大きく二分、なんと13チームが使用しています。

現在のワールドツアーで各チームが使用している主なタイヤブランド以下の通りです。

1.Continental(コンチネンタル / ドイツ)

ワールドツアー最大シェアを誇る絶対王者のブランドです。自動車用タイヤでも培われた抜群の転がり抵抗の低さと高い耐パンク性能から、絶大な信頼を勝ち取っています。

2.Vittoria(ヴィットリア / イタリア)

コンチネンタルと人気を二分する、歴史あるイタリアの老舗ブランドです。ケーシング(タイヤの地組織)に非常にしなやかな「コットン」を使用しているのが特徴で、プロからも「路面に吸い付くような乗り心地の柔らかさ(しなやかさ)は随一」と評されています。

3.Pirelli(ピレリ / イタリア)

F1やスーパーカーのタイヤで世界的に有名なピレリも、ロードバイクのプロレースに深くコミットしています。モータースポーツで培われたコンパウンド(ゴム)の配合技術をそのまま自転車に落とし込み、ウエット(雨)路面での非常に高いグリップ力と軽さに定評があります。

4.Specialized(スペシャライズド / アメリカ)

自転車本体(フレーム)の巨大総合メーカーですが、独自開発のタイヤもプロレースで勝利を量産しています。非常に転がりが軽く、特に「とにかくスピードが出るタイヤ」としてスプリンターやタイムトライアルの選手に好まれる傾向があります。

5.Michelin(ミシュラン / フランス)

自動車タイヤでも有名なミシュランは、機材のアップデートを重ねてワールドツアーに本格復帰を果たしました。非常に高精細な「Race-2」ゴムコンパウンドなどを採用し、耐久性と高いパフォーマンスを両立しています。

6.Schwalbe(シュワルベ/ドイツ)

シュワルベは、トッププロからシティサイクルまで、自転車乗りなら誰もが一度は目にするドイツの名門タイヤブランド(Ralf Bohle GmbH社)です。

使用チームと代表タイヤ

代表モデル・サポートチームは以下のとおりです。市販されているものと全く同じトップモデルがレースに投入されています。

使用チーム代表タイヤ
Continental(コンチネンタル / ドイツ)計7チーム
UAEチームエミレーツ
イネオス・グレナディアズ
グルパマ・FDJ・ユナイテッド
モビスター
バーレーン・ヴィクトリアス
デカトロン・CMA CGM
NSNサイクリングチーム
コンチネンタル Grand Prix 5000 S TR:プロが最も愛用するレース用タイヤの金字塔
AERO 111:空力性能を極限まで追求したフロント専用の最新エアロタイヤ
Vittoria(ヴィットリア / イタリア)計6チーム
ヴィズマ・リースアバイク
アルペシン・プルミエテック
EFエデュケーション・イージーポスト
チーム・ジェイコ・アルウーラ
ロト・アンテルマルシェ
XDSアスタナ・チーム
ヴィットリア Corsa Pro / Corsa Pro Control:グラフェン配合の最新コンパウンドを採用した最高峰レースタイヤ
Pirelli(ピレリ / イタリア)計2チーム
リドル・トレック
サウダル・クイックステップ (一部機材で併用)
ピレリ P ZERO RACE RS:プロとの共同開発により生まれた最軽量・低抵抗モデル
Specialized(スペシャライズド / アメリカ)計2チーム
レッドブル・ボーラ・ハンスグローエ
サウダル・クイックステップ(一部機材で併用)
S-Works Turbo Cotton / S-Works Turbo 2BR:圧倒的なスピード性能を誇るレーシングモデル
Michelin(ミシュラン / フランス)計1チーム
チームピクニック・ポストNL
ミシュラン Power Cup / Power Time Trial:しなやかさと圧倒的な転がりの軽さを備えたフラッグシップモデル
Schwalbe(シュワルベ)計1チーム
ウノエクス・モビリティ
Pro One TLE:耐パンクベルトすら削ぎ落とし、「極限の軽さ」と「転がり抵抗の低さ」を追求した決戦用タイヤ

やっぱりコンチなのかという感じですね。久しくGP5000を履いていないので、先祖返りしてみるかな。AERO 111にも興味はありますが、自分のレベルでは不要なんですよねー。

今日もブログを読んでいただきありがとうございました。

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