1.デジタル一眼カメラを背負う
皆さん、こんにちは!チャリダーMです。
2週連続で見沼の桜回廊をお花見ライドしてきました。
ほぼ満開の中をグループライド、桜散りゆく中を単独走。
せっかくなので、久しぶりにデジタル一眼カメラを背負って写真をパチパチ。
2.どうやって持ち運ぶ?
今の時代、スマホで撮ればいいでしょ、となりがちです。
それ以外の選択肢なんてないでしょ、と言われそうですが。
やっぱりカメラ好きからすると、一眼で撮影してみたい。
しかもロードバイクに一眼を持って走るのもカッコいいよね、となるのです。
でも一眼を背負ってロードバイクを走るのはなかなか難しい。
そもそもデカいカメラをどうやって固定して収納するのか。結構悩ましいですね。
私はこんな感じで運用しています。
カメラはなるべく軽量化
キヤノンのkissMを使用。本体+バッテリー、メモリーカードを含めて約390g。
サイズも小さいので、持ち運びにはベストです。
キヤノン
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収納バッグも軽量化
マンフロットの小型軽量バッグを使用しています。
そしてカメラとレンズ1本が収納できます。小さいレンズであれば2本も可能。
バッグを使わずにストラップだけで乗る方もいるようですが、カメラを大事にしたいなら避けたほうがいいのでは。
転倒した場合には体にも影響があるのではないかと…
マンフロット(Manfrotto)
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ストラップでバッグを固定
クロスストラップ3点止めで固定して、ズレ落ち防止です。
背中の上部で固定できます。
ポチップ
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レンズは広角
今回は自撮りもするので、景色と自転車が入るように広角レンズを入れてます。
そのときによってレンズは入れ替えます。
ポチップ
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3.まとめ
桜のお花見に限らず、GoProと使い分けて一眼の出番を増やそうかと思います。
ゆったりとライドしながら、季節ごとの写真を撮影するのも楽しいですよ。
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