サイドカラーがブラウンのコンチGP5000がお目見え

1.GP5000のクラシックバージョン

皆さん、こんにちは！チャリダーMです。

相変わらず、タイヤをコロコロ交換して楽しんます。現在は、ピレリ P ZERO RACE CLASSICからVELOに替えたばかり。

ところで、おNEWタイヤの情報なんですが、コンチGP5000のクリンチャーにクラシックバージョンが追加されるようです。

ホームページはこちら。

色はブラウンとなっています。性能は従来のブラックと変わらないようですが、よく見ると重量が+5gとなっています。

確か、昨年ツール・ド・フランスバージョンでクリームサイドの限定版がありましたが、今回は濃い目のブラウンで、ホームページの写真を見る限り渋くてなかなかカッコいいのでは。

ブラウン	25C	28C	ブラック比
TPI	330	330	―
重量	230g	245g	+5g
価格	9,020円	9,020円	―

ブラックはこちら。ブラウンはまだ出ていないようです…。

コンチネンタルGP5000は評判どおりのタイヤです！迷ったらコレを選べば間違いなし

コンチGP5000で快適に走れる適正空気圧を検証してみました！

性能は折り紙つきですので、見た目がクラシック好きなかたは、狙い目のタイヤでは。最近発売されたピレリ P ZERO RACE CLASSICと雰囲気はかなり似ていますね。

ブラックのほうが締まって見えますが、好みですね。ブラウンもオシャレですし。どっちもカッコいいってことです。

興味はありますが、さすがにタイヤばかり買っているので、ここは我慢です。ブラックがへたったらポチリかな。

ピレリの新作クリンチャー P ZERO RACE CLASSICをファーストインプレ！